皆様こんにちは!
熊本は梅雨に入りました。
週末はお足元の悪い中、オープンハウスにお越しいただきありがとうございました!
5月は今週末、来週末もオープンハウスを行いますので、気になっている方はぜひお越しください。
今回は内装ドアについてご紹介します。
内装ドアにもいろいろなデザインのものがあります。
例えば写真のようなスリットドアでしたら、採光が取れるのはもちろん、
掃除の面では横桟がないため、埃が溜まらないというメリットもあります。
大規模なリフォームでは内装ドアを変えることもあります。
元々伝統的な真壁工法の日本家屋では、ドアの高さは180㎝(6尺)が標準です。
しかし柱を見せない大壁工法が主流になり、平均身長も伸びた今は200㎝以上の内装ドアがほとんどです。
写真の奥の部屋(和室)は元々の高さで、両サイドは新しく取り付けた背の高いドアとなっています。
背の高い内装ドアは圧迫感がなく、上の写真の右の内装ドアもスリットタイプのためダイニングも広く明るく感じられます!
新築でもリフォームでも、ご家族のこだわりポイントに重点をおいてご提案いたします。
まずは電話かメールにてご相談ください!